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明日17日は阪神・淡路大震災から13年目になります。まだ阪神の震災の話をしているのかといわれる雰囲気さえあるこのごろですが。1月15日付けのWEB版産経新聞のニュースに下のような記事が出ていました。 災害復興住宅で一人暮らしの人の「孤独死」が1年間60人見つかっていたというものです。 震災後に仮設住宅の「孤独死」が問題になって以来この問題は関わる方々の努力にも関わらすずっと引きずっているのですね。 しかし「孤独死」の問題は私の職場である江東区豊洲地域でも無関係ではありません。震災があったからではなく、日常生活の中で人のつながりが薄いのですね、また高齢者の入居者の多い公営住宅では、お互いに近所の人の迷惑にならないように生活していることが、問題の解決を難しくしているように思います。 誰でも人に迷惑にならないで生きていくのは難しいし、私自身に置き換えても誰かのお世話にならないで生きていくことは出来ないだろうと思います。若い頃は何とか一人で出来ることも高齢になると出来ないことはありますね。 人の迷惑にならないようにではなく、いかに上手に人にお世話になるか(いい意味で)を考えるほうがいいのではないかと思います。 月並みですが、お互いさまの関係は大切だと思うのです。 ・・・・・以下産経新聞の記事から転載させていただきました1月15日の記事より・・・・・ 阪神大震災の被災者向けの災害復興住宅で、1人暮らしの入居者が誰にもみとられずに亡くなる「孤独死」が昨年1年間で60人見つかっていたことが分かった。前年より6人少ないが、死後11日以上が過ぎて発見されたケースが5件あった。仮設住宅が解消された平成12年からの8年間では522人。被災地では介護などの専門知識を持つ「見守り推進員」らが1人暮らしのお年寄りの見回り活動を続けているが、「孤独死」は後を絶たない。 神戸市などの被災地に建設されたり、借り上げられたりした292カ所の復興住宅で、兵庫県警が変死として取り扱ったケースをもとに産経新聞がまとめた。 60人の内訳は、男性が36人で女性が24人。年齢は53〜91歳で、平均年齢は75.5歳。死因別では病死が42人、自殺が8人、誤飲や転落などの事故死が7人など。8年間の「孤独死」のうち、男性は339人と女性の183人を大きく上回った。 死後1日以内に見つかったのは60人中39人で、発見までに時間がかかるケースが多い。昨年2月23日、神戸市垂水区の復興住宅に住んでいた女性=当時(81)=は、自宅で病死しているのが見つかったが、検視の結果、約1カ月前に死亡したとみられている。近所の住民がケアホームの職員に、この女性を見かけないため、相談したことがきっかけだった。 一方、ガスや水道が一定時間以上使われない場合、自動的に通報される装置があり、これによって5人が死亡しているのが見つかっている。 |
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ブログ意見集(投稿募集中)by Good... 2008/01/18 00:00 |
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