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ヘルパーさんと治療食の調理講習会をしました
2008年9月6日(土)にヘルパーさんケアマネジャーさんと腎臓病の調理講習会をしました。
介護保険でヘルパー活動をしてもらいながら生活している腎臓病の方は増えています。病院ではタンパク40グラムに塩分5グラムの食事をしてくださいなどと簡単に話しますが、現場で実際に調理をするヘルパーさんにとっては、患者さんの好みも考えながらタンパク制限食を作ることは簡単ではありません。
そのため、どの程度の食材でどうやって調理をしたらいいのかが分かりにくいという声を聞いていました。
ヘルパーさんに...
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2008/09/26 18:49 |
大正大学社会福祉学研究室開室90周年記念-その4
大正大学社会福祉学卒業の同級生のために講演会内容を中継中です。今日はお天気が良くてよかったです。大正大学10号館3階の教室から見える大正大学の建物です。大正大学もずいぶんきれいになりました。昔の銀杏の木はまだありますよ。長谷川先生の講演の続きです。長谷川先生のお写真は了承を得ていないので残念ながらお見せできません。すみません。
=大学セツルメントとマハヤナ学園=
社会事業研究室が行政よりも早く社会事業という言葉を使っている。
長谷川良信は自らが二百軒長屋に移住してマハヤナ学園を創設した。大...
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2008/05/17 16:09 |
大正大学社会福祉研究室開室90周年記念-その3
大正大学社会福祉学卒業の同級生向けで講演内容を実況しています。
長谷川先生の講演内容の続きです。
大正時代の社会事業といっていた時代のお話ですが、今の時代に通じる内容だと感じるものがあります。
なるほどと思うところをメモしていきます。
なるほど1
※社会事業にかかわる者は内発性重視でなければならない。それは、なんとしてもやらなければならないという気持ちから出たものだ。
なるほど2
※社会事業は、救済事業ではなく、共済でなければならないと語っていた。長谷川良信の社会事業観で、『社会事...
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2008/05/17 15:31 |
大正大学社会福祉研究室開室90周年記念-その2
大正大学社会福祉学研究室開室90周年式典実況中継中です。大正大学社会福祉学卒業した同級生向けの記事です。この点ご了承ください。
現在石川到覚先生が長谷川匡俊先生のご紹介をしているところです。
石川ゼミの皆さんへ石川先生のお顔はひさしぶりではありませんか?
今、長谷川先生がお話しされているところです。「社会事業研究室と長谷川良信-日本の福祉実践はマハヤナ学園から始まった-」下は長谷川先生の講演内容の目次です。
1、社会事業研究室の開室前史と長谷川良信
@宗教大学における学生ボランティア...
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2008/05/17 15:07 |
大正大学社会福祉学研究室開室90周年記念-その1
申しわけありません、この記事は大正大学社会福祉学卒業生の人向けに書いています。
本日2008年5月17日午後2時から「大正大学社会福祉研究室開室90周年記念式典」が行われています。ただいま出席中ですが、静かに今日のことを実況します。
ただいま重田信一先生がお話されいます。お元気です。
今日は、式典もあるのですが、記念講演として淑徳大学の長谷川匡俊先生のお話があります。
-日本の福祉実践はマハヤナ学園から始まった-
大正大学と淑徳大学は兄弟の大学だからですね、大正大学の始まる10年前に...
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2008/05/17 14:25 |
防災福祉とは
防災の世界では「防災福祉」が重要だという話を聞かれるようになったが、福祉の世界で「防災福祉」という言葉はまだあまり使われていないし、決まった定義はまだ出来ていない。
しかし、私は「防災福祉」にソーシャルワークの原点を学ぶ。阪神・淡路大震災や新潟中越地震の時の地震発災後3日間の状況から戦時中に岡村重夫先生が大空襲で焼け野原になった大阪を見たときの気持ちを追体験することが出来る。
地震発災後3日間は国は何も出来ない。電気・ガス・水道が止まり、介護保険制度のデイサービスもヘルパー活動も配食サ...
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2008/03/26 01:14 |
研修会のご案内 「災害時の生活機能低下予防− 特に生活不活発病をターゲットにして −」
国立長寿医療研究センターで下のような研修が行われます。江東区の社会福祉士の方ケアマネジャーのかた参加しましょう。日程が近いので至急お知らせします。
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2008/03/23 14:26 |
災害要援助者の災害対策-人工呼吸器を使用する難病者の場合:参考文献
前のブログの記事からの続きです。申し訳ありません、自分の参考資料のために掲載しています。資料のみの掲載で長文です。
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2008/03/18 02:27 |
災害要援助者の災害対策ー人工呼吸器を使用する難病者の場合
平成20年3月10日、東京都福祉保健局から、在宅で人工呼吸器を使用している患者さんのために「災害時の手引」を作成しましたという報道発表がありました。
■内容は次のようです。
(1)備えのポイント
(2)患者の基本情報と緊急連絡先リスト
(3)患者の身体・日常生活状況リスト
(4)人工呼吸療法などの詳細(設定)
(5)災害備蓄品と非常用持出用品 等
患者向けにひも付き専用カードケースを配布し、災害時にも携帯できるようにしているということです。
■発行部数は2,000部
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2008/03/18 00:47 |
災害要援助者の災害対策ー腎機能障害者の場合
腎機能障害で人工透析を受けている人の場合は他の難病者よりも災害対策が整っています。
以下に災害時の対応と情報先をご紹介します。
■透析治療中地震が発生した場合
透析治療中に地震があった場合は、揺れが収まるまで針が抜けないように落ち着いて待ちます。次に病院のスタッフの指示に従い、チューブをペアンやクリップでしっかり止めて血液が出ないようにします。それから針を抜かずに針とチューブの間をハサミで切り、止めてあるペアンと針を布やネットなどで保護します。スタッフの声かえを待って一人で判断せず、落ち...
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2008/03/09 12:20 |
バングラディシュの災害支援-シャプラニールの駐在員帰国報告会
シャプラニールのバングラディシュ帰任報告会 に参加してきました。
災害時に取り残される人々や地域〜バングラディシュでの取り組みから〜
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2008/02/25 21:58 |
防災マップ作りは地域福祉
養成講習会が2月16日(土)午前10時〜午後4時に江東ボランティアセンターで行われました。
今回は集まって地域のまち歩きをして、防災マップを作成するという実践的??な内容でした。(ほんとは和気あいあいの雰囲気でした)
ということでまず午前中は江東ボランティアセンターから歩いていける範囲のまち歩き、参加した方々とあちこち見ながら歩きました。チェックする項目を分担して私は公衆電話という数が少ない項目を担当しました。
帰ってきてからはいつもの防災食の作成と試食です。その後は午後からマップの...
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2008/02/24 13:50 |
災害ボランティア養成講習会
2月16日(土)江東ボランティアセンターで行われる「災害ボランティア養成講習会」に参加予定です。
地域防災について考える・・・ということでみんなでまち歩きをするんです。ボランティアの一員として、みんなで作業するのは、好きなんです。教える立場とか教えてもらう立場とかではなくてみんなで考えるのが楽しくていいですよね・・・(災害が楽しいわけではないんですが)
ソーシャルワーカーとして自主組織を支援するなんて、結局出来ないでしょう・・・というわけで、自分が自主的に動くんですね、えーそうなんです...
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2008/02/04 01:39 |
災害要援助者の災害対策-知的障がいの人の場合
災害時には、いつもは生活できている人でも、突然の環境の変化についていけず、援助が必要な人やお子さんがいます。
知的障がいの人たちもそのようなことが予想されます。周囲の人達があわてていたり、大きな音がしたり、いつもと違う様子に驚いていつもなら出来ることが出来なくなってしまうことが考えられます。
自分が困ったことを、始めて会った人にうまく伝えることも難しいですし、自分の家や連絡先をうまく伝えて家族に連絡できない場合もありそうです。
そんな心配をして、話し合っていた知的障がい児のおかあさ...
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2008/01/29 01:40 |
岡村理論の主体性の論理
現場で働くソーシャルワーカーとして大切にしている岡村先生の『社会福祉原論』は、職場の机に置いて時々あけては読んでいる本である。
実践する立場からすると、岡村先生に忘れてはいけないことを忘れないようにしっかり見張ってもらっているという感じだろうか。
岡村理論の中でも理解するのが難しい概念が「主体性の論理」だろう。ずっと難しいと思っていたが、ちょっとしたきっかけで、こう考えると分かりやすいかもしれない、ものすごく間違った解釈ではないのではないか、というポイントを見つけた。
それはこのよ...
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2008/01/27 21:10 |
「江東区耐震改修促進計画」のパブリックコメント
「江東区耐震改修促進計画」のパブリックコメントに下のような意見を提出しました。
「江東区耐震改修促進計画」の3章には3−3関連施策の推進として家具の転倒防止についての文章があります。これについては高齢者・障害者の実態に則した対応をお願いしたいと思います。
高齢者や障害者が自主的に家具転倒防止のため器具を取り付ける作業をすることは難しく、また区の家具転倒防止の制度を利用するについては、その制度を知らないことや、知っていたとしても手続きの手間のために制度利用をあきらめてしまうことも考えられます...
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2008/01/19 15:04 |
阪神・淡路大震災から13年、孤独死は続く
明日17日は阪神・淡路大震災から13年目になります。まだ阪神の震災の話をしているのかといわれる雰囲気さえあるこのごろですが。1月15日付けのWEB版産経新聞のニュースに下のような記事が出ていました。
災害復興住宅で一人暮らしの人の「孤独死」が1年間60人見つかっていたというものです。
震災後に仮設住宅の「孤独死」が問題になって以来この問題は関わる方々の努力にも関わらすずっと引きずっているのですね。
しかし「孤独死」の問題は私の職場である江東区豊洲地域でも無関係ではありません。震災が...
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2008/01/16 06:01 |
災害要援助者の災害対策ーオストメイトのばあい(人工肛門・人工膀胱の方の場合)
災害要援助者と言ってもいろいろな場合があります。
今回はオストメイトの方のことについてご紹介したいと思います。最近仕事でも人工肛門を造設される方との相談が増えています。元の病気である消化器がんである大腸がんの増加が関係しているようです。
しかし、日常生活の中では人工肛門をつくっていることは、外見からは分かりませんし、ご自分から言わない限り周囲の人も知らないという場合もあるようです。
人工肛門や人工膀胱を造設され生活している方をオストメイトと言います。
オストメイトの方の心配は、一...
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2007/12/17 03:10 |
大正大学方式 『暮らしやすさ尺度』のご紹介
私の卒業した大正大学では実践分析という授業があります。この授業で学生が共同研究で作った『暮らしやすさ尺度』をご紹介します。
大正大学の実践分析研究という授業は大変レベルの高い内容で大変でしたが、卒業してみると学ぶところの多い授業でした。授業の中では一人一人の生活をどう支援するのか、暮らしやすいというのはどういうことなのかを考えています。福祉の原点に正面から取り組んでいます。
実践分析研究についてくわしくは大正大学のホームページのこちらをどうぞごらんください。http://ohdai.com/...
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2007/12/09 02:13 |
介護保険の特定疾病
介護保険の特定疾病で介護保険サービスを利用しようと申請した人で、困ることが時々起きます。
65歳以下で手続きしたときに、介護が必要になったのはその病気以外の原因からではないかと問い合わせがくることがあるのです。たとえば糖尿病や関節リウマチの病名で申請しても特定疾病にあたらない病気や交通事故などで歩行障害が出ていると判断されると、介護保険の利用が制限されます。
特定疾病以外の原因で介護が必要になっているのかは医師の意見書の内容で判断されます。けれども、忙しい診療の中で意見書を作成すると記...
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2007/12/09 00:42 |
齋藤嘉則『問題解決プロフェッショナル「思考と技術」』
齋藤嘉則『問題解決プロフェッショナル「思考と技術」』ダイヤモンド社1997.1
この本の題名は本には申し訳ないが、人に紹介するのにはちょっと気恥ずかしくなってしまう。特に同業の医療ソーシャルワーカーにはこの本の話をすることはまずない。しかし実は仕事に役立っている。初めのうちは自宅に置いていたが、とうとう職場の机に置いてずいぶんたつ。
この本は社会福祉分野の本ではない。論理学・経営学関係のビジネスマン向けの本である。
この本が福祉実践で一番役に立っているのは、「ゼロベース思考」である。本から...
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2006/03/14 21:20 |
岡知史 「ソーシャルワーク実践における価値と倫理のジレンマ」
岡知史 「ソーシャルワーク実践における価値と倫理のジレンマ‐セルフヘルプグループあるいはボランティアとの関係から」 pp.11-31,『社会福祉実践理論研究』Vol.9 , 日本社会福祉実践理論学会 2000.06
(1999年5月28日‐30日に大阪市立大学で行われた日本社会福祉実践理論学会第16回大会の講演から論文化されている。)
岡知史先生ホームページ http://pweb.cc.sophia.ac.jp/~t-oka/j.htm
この論文は岡先生のホームページから読むこと...
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2006/03/10 21:31 |
腎障害者に関する医療ソーシャルワーカーの文献資料を公開します
腎疾患医療に関るソーシャルワーカーの書いた雑誌論文のリストを公開します。
医療ソーシャルワーカーの方で腎障害者について研究されている方のご参考になれば幸甚です。
このリストは腎疾患医療に関わる医療ソーシャルワーカーが、業務にどう取り組んできたのか、過去の取り組みを整理するためにリストアップしたものなので、医療機関で働くソーシャルワーカーが執筆したものだけを載せています。研究者の方の論文は含まれていません。
腎疾患医療の領域で血液透析治療が開始されてから、医療機関に働くソーシャルワーカーの論...
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2006/02/25 18:39 |
つなぐ・つながる現在(いま)・過去・未来
大正さろんの徳田さんへ
わたくし大正大学の卒業生の蔵方です。大正さろん応援していますよ。
一度わたしも大正サロンにおじゃましたいとおもっています。よろしくお願いしますね。
ところで昨日吉澤先生のお話を聞かせていただいて、久しぶりに元気を先生からいただきました。
ちょっとご報告しますね。
・・・・・・・・・・・・・・以下ご報告です・・・・・・・・・・・・・・・
2006年2月11日(土)東京ボランティア・市民活動センターの
つなぐ・つながる現在(いま)・過去・未来
~私たちの活動は...
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2006/02/12 13:59 |
ソーシャルワーカーという仕事
外来通院している一人暮らしの患者さんが主治医に、夜になると心配でなかなか眠れません、食欲もなくて調子が悪いので入院させてください、という話をしたことがある。その主治医は患者さんに相談室に行って介護保険の相談に行くように言い、本人が来室した。
しかし、介護保険でホームヘルプサービスの手続きをしても、この患者さんの不安は解消しない。介護保険のホームヘルプサービスが利用できるのはだいたい、1日のうちの1、2時間で夜間は一人になる、夜は特別に利用料を支払うか、オムツ交換などの理由で入るスポットの...
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2005/09/14 02:15 |
地域を考える‐災害問題で江東区で活動すること
私は、病院で働くソーシャルワーカーとして、呼吸器疾患の一人の患者さんと話す中で、災害問題に関わることになった。自分の働いている“場”相談者を大切にしようと思えば病院の建物の中だけで仕事をしていても、問題がすぐに解決しないことはわかっている。
それだからこそ何とか地域で取り組んで行こうと活動している。 防災の問題を地域で取り組むには、当たり前だが、社会福祉協議会とのつながりが欠かせない。
けれども江東区の社会福祉協議会は区に一つだけだ、取り組み始めて気がついたが、41万人に1ヵ所の社会...
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2005/08/29 17:23 |
「入院させてください」と相談された時の気持ち
入院させてくださいと言う相談は意外に多い、仕事をしていて病院の機能の問題があり、すぐに入院できますと返事ができることは少ない。
次の文書は通信教育の宿題で書いたものだが、本音も混じっている文章なので公開することにする。
対人援助職であれば、どのような職種に関らず「自己覚知」と「傾聴」は重要である。その重要さを確認するような場面には日常しばしば出会う。それは次のようなものである。
医療相談室に、「母親を今日すぐに入院させて...
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2005/08/28 18:00 |
国際生活機能分類を防災問題に利用する
国際生活機能分類(ICF)の考え方と大正大学方式「くらしやすさ尺度」を利用して、防災のまちづくりのための条件を整理する表を作りました。
防災問題を解決すると言っても、当たり前の暮らしが実現していることが基本になると思います。“暮らしやすさ”を実現するその中に、安心安全という項目も入ると考えられるので、大正大学方式「くらしやすさ尺度」の項目を引用して、それを、公的機関の役割、市民・住民グループの役割、個人の役割に分けて整理してみました。表にしてみたところ、自分の考えが整理できたような気がしていま...
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2005/08/25 01:48 |
仕事をしていてちょっとうれしいとき
ナラティブな研究書やグラウンデッド・セオリー・アプローチや、そんな学問的なことにも関心があるのだが、そんな高尚なことではなく、人の話を聴くことの小さな楽しみがある。
私の仕事は病院のソーシャルワーカーだが、日常的には、患者さんや家族の方とお話を聴くことが仕事の中で大きなウエイトを占めている。初めて会う方が多く、ほんの20分程度の面接で終わることもあるのだが、時間の長短には関係なく、ちょっとうれしい瞬間を味わえることが時々ある。
それはこんなときである。相手の話を聴きながらこの人の言いたい...
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2005/08/22 00:55 |
金子郁容著 『ボランティアもう一つの情報社会』 岩波書店 1992.7
金子郁容著 『ボランティアもう一つの情報社会』 岩波書店 1992.7
この本のはじめにで、金子氏は、「人々が孤立し、自分の手の届かないところにある巨大な政治・経済システムに管理、運営されている現代社会。何か少しでも、決められた以上のことをしようとすると、すぐに壁に突き当たり、個人ができることの限界を思い知らされてしまう。ところがボランティアをしていると、ときには、自分のはじめた小さなことがきっかけになって思いもよらぬ展開が起こり、後で振り返ると、自分ひとりではとうていできなかったであろう...
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2005/08/20 00:08 |
明日はボランティア講習会
7月30日と8月20日、難病ボランティア江東の会でボランティア講習会を開催しているところだ。今回は外出・旅行のボランティアになってもらえる方を増やしたいというのが開催の目的である。
介護保険が改正になって要支援の人に介護予防筋トレや栄養指導や口腔ケアをして要介護度が上がらないようにしようということだが、目的が無くて筋トレするのは虚しいように思う。何のために筋トレするのかと言えば、自分らしい楽しい?くらしをしたいからだろう、たとえば時々は映画の鑑賞やコンサートに出かけたり、旅行が好きと言う方...
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2005/08/19 19:53 |
平田厚著 『家族と扶養』 筒井書房 2005.7
平田厚著 『家族と扶養 社会福祉は家族をどうとらえるか』 筒井書房 2005.7
仕事をしていていつも迷うのは、高齢者の退院後の生活についてどこまで家族に責任を求めることができるのだろうかということだ。
生活保護法にしろ、介護保険法にしろ、どこまでが家族の責任でどこからが国家の責任なのか、はっきりしない。
日常業務のなかで、退院後の親の生活について子供ならば、家族の責任だからと連絡を取り、まずは相談することにはしているのだが、最近は高齢者本人が子供に迷惑をかけるので連絡を取って欲しく...
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2005/08/15 23:20 |
なまず新聞
全くの自分の楽しみで地震や防災のことを記事にした新聞を作った。地震や防災のことに関心を持ってもらうのはなかなか根気のいることで、話のきっかけ作りも難しい、何を言い始めるんだろうと思われるように唐突に話を持ち出すのもどうかと思うし・・・
というわけで、自分も楽しんで何か書いてそれを新聞にしてしまおうということにした、楽しみがあると防災ですなんて地味な話題を持ち出すのも気が軽くなる。
もうほんとに物好きなのねといわれることを承知でやり始めたので、かなり「おたく」的な内容になりそう・・・
7月に...
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2005/08/15 19:32 |
障害者自立支援法廃案
障害者自立支援法廃案
衆議院の解散により同法案は審議未了による廃案となった.
8月8日及び9日、厚生労働省は、都道府県・政令指定都市・中核市や関係団体に対して「早期の再提出を目指す」と通知している。
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2005/08/15 01:40 |
グラウンデッド・セオリー・アプローチと質的研究について
2005年7月16日と23日の2日間、母校の大正大学でグラウンデッド・セオリー・アプローチの著者である木下先生の講義を受ける機会を得ました。
病院で働いていると、このごろソーシャルワーカーよりも、看護師や医師の方がたのほうが患者さんの主観に関心をむけているのではと感じることが多くなっています。
逆に福祉職であるソーシャルワーカーのほうが、わかっていながら、患者さんの主体的側面や主観から無意識に距離を置いているような場面に出会うことがあります。
医療ソーシャルワーカーの研究論文を見ると、事例...
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2005/08/11 02:09 |
災害問題を行政の立場からまじめに考える人たちがいる
災害問題を行政の立場からまじめに考えている人がいるという言い方は大変失礼かも知れませんがあるホームページをご紹介したいと思います。
このホームページの座談会では一般に市民の知りえない行政の立場からの本音と苦労の話が語られています。
座談会名は「地域防災考 災害に直面したとき、 自治体が実践すべき行動と対応策」です。
内容には災害時の情報処理、救援物資について、マスコミ報道について、地域防災の目標としての減災などになっています。
たとえば、阪神淡路の震災や新潟中越地震の時には、マスコミ報道...
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2005/08/10 23:45 |
自己決定とピープルファースト
以下の文章は自分のための資料です
自己決定について考えています。自己決定とはどういうことなのか、日本人の東洋的思考パターンでの自己決定は曖昧なのではないか、割り切れた自己決定と言い切れない自己決定があるのではないか、現実にはどう対応していったらいいのか、簡単に結論が出ない状態です。
その中でピープルファーストについて資料を読む機会が増えてきました。
このことにも、自分として覚えておきたいことがたくさんあります。いくつかのホームページの資料をここに残しておきたいと思います。
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2004/12/05 15:10 |
「奉仕活動」とは
東京都では「奉仕活動」を授業にすることを決めました。
奉仕活動がわかりにくいので、まず「奉仕」の意味を大辞林で調べてみました。
大辞林より
「奉仕(名)スル
(1) 国家・社会・目上の者などに利害を考えずにつくすこと。
「社会に―する」「―の精神」
(2) サービスとして特に安く売ること。サービス。
「―品」「特別―価格」
(3) 神仏・師・主君などにつつしんでつかえること。奉事。」
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2004/12/02 01:39 |
「痴呆」から「認知症」へ変更
厚生労働省では、「痴呆」という用語には侮蔑的な意味合いが含まれていること等から、これに替わる用語を検討するため、『「痴呆」に替 わる用語に関する検討会』を設置していました。
その検討会(座長・高久史麿自治医科大学長)は代替語を「認知症」とする方向でほぼ一致したようです。
来年には痴呆ではなく、認知症に変わるのでしょう。
厚生労働省のホームページの参考資料にこのようなものがありました。なるほどと思います。
http://www.mhlw.go.jp/shingi...
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2004/11/29 23:02 |
難病ボランティア 2
2004年11月5日から12月17日にかけて隔週で4回「難病とボランティア〜今あなたの力が必要です」という講座を難病ボランティア江東の会が企画しました。
主催は江東区教育委員会で、社会教育関係団体の自主企画講座として行っているものです。
対象は江東区民の方で金曜の夜にみんなで勉強会を開いているのです。難病の当事者の方に講師としてお話してもらう時間もつくりました。
難病ということばから来るイメージを少しでも変えていけたらと思います。
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2004/11/27 11:50 |